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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-03-20 第154回国会 衆議院 総務委員会 第7号

また、ブロードバンド無線LANとか先ほどお話しのSSMは、無線高速ネットを実現いたします有効な技術でございますので、どこにいても双方向の高速通信ができるという点で、PRS、先ほど言いましたプログラム・リクエスト・サービスというものができる映像伝送手段ということで、有望かと思っております。  

中村宏

2001-06-14 第151回国会 参議院 総務委員会 第15号

山本正和君 けさの日経新聞で、「高速ネット淘汰の波」、「三井物産、ADSL事業断念」、「通信大手次々参入 ベンチャー苦戦」、「光ファイバー・CATV 主役争い三つどもえ」とか、こういうことがいろいろ載っているんですね。しかし、いずれにしても、日本の国が光ファイバーで取り組んできた技術、また現在ある条件、さまざまな基礎的な条件からいったら、これは世界で一番やりやすい条件がある。

山本正和

2000-11-16 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

その中で、日本だけが高速ネットという概念がなかった。今度、それを深く反省いたしまして、平成十年以降、このネットの中で大容量、超高速ということで取り返さなきゃいかぬ。  そうして見てみますと、従来考えていたのと非常に違った、例えば電子政府でありますとか、あるいは電子コマースでありますとか、そういったものがわっと生まれてきていたと。

堺屋太一

2000-11-14 第150回国会 衆議院 本会議 第13号

大蔵大臣にお聞きしますが、超高速ネットイコール光ファイバーという路線は間違いではないでしょうか。  それと逆に、技術移転機関中小企業技術革新制度予算が余りにも少なく、アメリカの十分の一以下にすぎないのはなぜでしょうか。政府予算案は、必要なことをしないで必要でないことをしていると言わざるを得ません。  ITによって、何ができて何ができないかも明確にしなければなりません。

筒井信隆

2000-11-14 第150回国会 衆議院 本会議 第13号

次に、超高速ネットの整備について、最近の光ファイバー以外の高速通信技術の進展にお話がございまして、政府も、高速インターネット接続を可能とするいわゆるデジタル加入者線DSLでございますか、デジタル・サブスクライバー・ラインというのでございますか、それを実施するために必要な設備を整備する民間事業に対する補助を行うことといたしました。

宮澤喜一

2000-11-07 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

さらに、早急に高速ネットを、五年以内にほぼ全世帯にやるという構想でございますけれども、それはライト・オブ・ウエーというふうに総称しますけれども、今の通信、鉄道、電力、ガス、道路、河川、そういった利用し得る公共的な施設をすべて動員して、早急にやって初めて五年以内にほぼ全世帯高速ネットができるのではないかと思います。

山田敏雅

2000-11-02 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

これは、二〇〇五年までに全家庭光ファイバー網を整備して次世代のネット通信手段であるIPバージョン6を実用化し、超高速ネットを低料金で利用できるようにすることを目標として明記。これは、全家庭光ファイバー網を二〇〇五年までに敷設することを目標にするということですね。お答えいただけますか。

平井卓也

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